子どもの可能性


                    斉藤喜博先生を知っていますか?

群馬県の島小学校、境小学校の校長をし、全国公開授業を何度もされ、自らの実践を公開されてきた、日本の

教育に多くの事実を残された方です。国土社に斉藤喜博全集があります。

最近の教育の問題は複雑で考え方の多様性を求められていますが、私は、斉藤喜博先生の言っておられた子ど

もの可能性を信じ、子どもがみえる教師であることが大切であると思っています。

どこまでも、子どもの事実を大切にされた斉藤喜博先生は、ある公開研究会の時、子どもが歌い、踊り、跳んでいる事実を見ないで
質問した教師に、「だからだめなんだと。」厳しく言われました。ぼくは、このとき自分もみてないことに気づきました。
それ以来、みることの大切さを、忘れないようにしています。